初めて海外に出たのが19才の時。
それまでも憧れはあったものの、なかなかチャンスがなくやっと掴んだチャンスでした。

私にとって”旅”や”海外”が、憧れから好きになったきっかけがこの時でした。

旅は心に豊かさを加えてくれる

旅は生活に必須なものではありません。しなくても生きていけるし、贅沢なものかもしれません。
でも私にとって”旅”は心に豊かさをもたらしてくれる、なくてはならないものになりました。

新しい景色と出会い

新しい場所へ出向くことって少なからずストレスがかかることです。
予定通りに進まなかったり、思いがけないことが起きた時にどう対処すればいいかわからなかったり、いつもとは全然違う常識があったり…。大変なこともたくさんあります。
それでも新しい景色や出会いはその大変さを忘れてしまうほど、新しい気づきと価値観に触れることができる。

私にとって新しい出会いや価値観に触れる事は、自分の視野を広げ新しいアイディアの源になってくれたり、こういう価値観もあるんだなと知れる事で心の豊かさにつながる大切な瞬間です。

テレビや写真で見るのとは違う感動

テレビや雑誌、最近ではブログや動画配信などインターネット上で、今まで以上に手軽に世界中の景色を目にすることができるようになりました。
そのおかげでよりリアルでタイムリーな情報を家にいながら見ることができるし、その方が楽だし良い!と思う方もいるかもしれません。

その場に行かなくても十分楽しめるのに、現地に行くことにこだわる私のモチベーションはどこから来るのか?

わたしの答えは、テレビや写真、ブログなどで得る情報とはまた違うその場に来たからこそわかる感動や発見があるからだと思っています。


誰のフィルターも通さず、その場に降り立った時に感じる

”におい”、”色”、”音”、”雰囲気”


それら全部を同時に感じることができるのは、いくら便利になった今の世の中でも自分が実際に行くことでしか感じることはできない。
自分の持っている感覚をフルに使って「体感」できることが旅の醍醐味だと思います。

「いつか」は永遠に来ないかもしれない

いつか訪れたいと思っている世界遺産や絶景もいつまであるかわかりません。
ここ1、2年でも自然災害や火災などで多くの被害がありました。
海外を旅するならば、世界情勢も目を背けることはできません。
悲しい事ですが、今あるものがいつまでもあるとは限らないし、いつでもいけるとは限らないのです。

そして自分の身にもいつ何があるかわかりません。
やりたいことは思った時にやる、行きたいところは行きたい時にいく。
『今』にもう少しフォーカスすれば、毎日がもう少し楽しいものになるはずです。


世界中にある歴史が生んだもの、自然が生んだもの、計算されて作られたもの・・・
それぞれにそれぞれの良さがある。

それらを目の当たりにした時に自分のカラダがどう感じ、何を思うのか。自分も知らない自分に出会えるかもしれない。
それがわたしの旅が好きな理由かもしれません。

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